EDIのすべてがここにある
我々はあらゆるデータ連携技術でお客様に向き合ってきた
EDI/EAIのリーディングカンパニーです
2024年問題。
これからのEDI、
準備できてますか?
NTT東日本と西日本がPSTN(Public Switched Telephone Network:加入電話及びINSネットを提供するネットワーク)を中継・交換機の維持限界、インターネットの普及による高速通信の需要を理由に2024年にISDNデジタル通信モード終了、2025年にIP網へ完全移行するという方針を2017年に正式に発表しました。
これに伴い、レガシーなEDI環境においては大きな影響が予想されています。
弊社は2007年の創業以来、EDI/EAI構築関連業務を中心に「繋のエキスパート」として、数多くのシステムを企画、
設計、開発、導入、運用させて頂いております。
また弊社は独立系EDIソリューションカンパニーならではのベンダーに縛られない自由な製品選定、システムの構築/開発が可能です。
EDI/EAIに関するご相談、製品選定、基幹システム連携、外部/内部のあらゆるデータ連携において、お客様に最適なEDI/EAI環境をご提供することをお約束致します。
ご利用中の
WebEDI受発注業務の自動化
RPA(ロボティクスプロセスオートメーション)を活用することで、増加する取引先のWebEDIサイトへの対応をすべて自動化します。
人の手を煩わせないため、スピード化、24時間化、ヒューマンエラーの削減を実現し、業務の効率化を可能にします。
手軽にEDI環境を
ご利用いただけます
EDI環境をフルパッケージでSaaS提供するAESなら知識がなくても簡単にEDIを導入いただけます。
新たに環境を構築する手間も時間も必要ありません。 当社で提供するEDI環境をそのままご利用いただけます。
業種、業態を選ばない
WebEDIクラウドサービス
受発注業務だけでなく、出荷、検収、請求業務までをサポート。 見積依頼、見積回答、納期回答、入庫指示、出庫指示など様々なオプション機能を組み合わせることが可能です。 発注システムとしても、受注システムとしても利用可能。 システム利用ユーザは仕入先を含めて最大で3階層まで対応。
様々な業種、業界で培ったWeb受発注システムのノウハウをクラウドサービスとして提供してまいります。
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