SUSTAINABILITY

だれもが使いやすい
EDIで「つなぐ」をつくる

RPAエンジニア Aさん

新しいチャレンジ

Aさんは一昨年から鹿児島の実家に戻り、家業の米作りを手伝いながらSEの仕事を続けています。自然豊かな環境でのリモートワークはAさんにとって新しいチャレンジです。

「実家に戻ってからは、都会の喧騒から離れて自然に囲まれた生活を楽しんでいます。こんな快適な環境でSEの仕事が続けられることにとても感謝しています」

メリハリのある毎日

Aさんの一日は朝早くから始まります。朝起きたら田んぼの様子を見に行き、稲の手入れや野菜の収穫を行います。それが済んだら、今度は自宅に戻ってリモートワーク。

「朝の農作業はとても気持ちいいですね。自然の中で体を動かすことで頭もすっきりとリフレッシュします。その後のPCに向かっての作業もとても集中できます。メリハリのある充実した日々を過しています」

農業との両立

米作りのピーク時期には、仕事の合間を縫って田んぼに出かけることもあるというAさん。家族と協力しながら、効率的に作業を分担。米作りのサイクルに合わせて、仕事のスケジュールを調整しています。

「米作りは体力を使いますし時間も取られますが、家族と一緒に作業することで得られる充実感は格別ですね。農作業と仕事。その両立は大変ですが、どちらも自分にとって大切なもの。うまくバランスを取っていきます」

鹿児島の魅力

「鹿児島は本当に魅力的な場所です。自然が豊かで、人々も温かい。地元の食材を使った料理も美味しいですね。この素晴らしい環境で生活しながら仕事ができるのは、とても幸せです」

チームとの連携

チームとのコミュニケーションを欠かさないように心がけているAさん。オンラインミーティングやチャットツールを活用し、情報共有を徹底しています。

「チームとの連携は非常に重要です。毎日のミーティングや定期的なコミュニケーションを通じて、リモートでも一体感を持って働くことができています」

富山で
リモートワークを満喫

ソフトウェアエンジニア Cさん

新しい環境への期待と不安

「朝の愛犬との散歩の時間がとてもいいですね。頭がクリアになって、今日一日を頑張ろうという気持ちにさせてくれます」

新鮮な空気と豊かな自然に包まれた時間は、Cさんの一日のスタートをリフレッシュさせているようです。

午前中の業務

Cさんは午前中の集中力が高い時間帯を活かして、プログラミングやコードレビューに取り組んでいます。チームとのコミュニケーションはチャットツールやビデオ会議を通じて行い、必要な情報をリアルタイムで共有。静かな環境で作業できるため、複雑な問題にもじっくりと取り組むことができます。

「リモートワークですが、チームとの連携はしっかりと取れています。チャットツールのおかげで、距離を感じないコミュニケーションが可能です」

午後の業務

午後は、ミーティングやクライアントとの打ち合わせが多く入ります。
富山からでも、全国のクライアントとスムーズにコミュニケーションを取ることができるのは、リモートワークの大きな利点です。
時には、富山の美しい風景を背景に、オンライン会議を行うこともあります。

「リモートワークのおかげで、移動時間がなくなり、時間を有効に使えるようになりました。クライアントとの打ち合わせもスムーズに行えます」

夕方のリラックスタイム

業務が終わると、夕方からはリラックスタイム。富山の自然豊かな環境でのジョギングや、趣味の読書を楽しむことで、一日の疲れを癒します。また、地元の温泉に浸かり、心身ともにリフレッシュすることも欠かしません。

「リモートワークだからこそ仕事とプライベートのバランスがうまく取れて、充実した毎日を過ごせています」